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6月, 2017の投稿を表示しています

内面の変遷について(4)

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週末酔っぱらったりなんだりしていて更新が遅れました。 てか凍結されてんじゃねーよ先生いいい、ログが拾えなくなるだろうがあああ ## 取り乱しました 恐らく内面の変遷は後1回程度だと思いますが、ゆっくり続けていきます。 なお今回からブログタイトルをわかりやすい表記に改めました。 前の関連記事です。 内面その1 内面その2 内面その3 さて前回は先生が大学を中退し、地元に戻ったところでした。 結局のところ先生は大学に4年いて、ゲーセン通いと2chコテハン 自称ゲーム作り(全部エター)ぐらいしかしていません。 奨学金が全部借金扱いになるのも納得の人生です。 地元に戻った先生は第一期無職時代となり、まず 車の免許を取り始めます 。 ## 明記はされていませんが即就職は無いと思われます。 ## 理由としてはロイヤルファンタジアを作業していることがあり ## ロイヤルファンタジアの歴史 からも、2008年11月~2009年5月+αぐらいが ## 無職の期間としては妥当だと判断しています。 この頃の情報はブログだよりですが、現状(2017年)の先生と比較して やる気があるように見えて、作業もしていますが その努力の方向性が見当違いで、そんなので金は貰えないだろう という・・・まぁなんだ。あまり進化してませんね。 当時の先生ブログ からいくつかツッコミどころを拾っておきます。 ・ロイヤルファンタジアのソース 先生の貴重なソースが見れる画面です。(ちっちゃくてすいません) 各所で突っ込まれていますがプログラムができると自称する人間のソースではありません。 ループも作らずにコピペまみれとか、なぜこれをしようと思ったのか本当に謎です。 ## 中の人は一応こういう系の仕事なのですが、こんなの書いたらぶっ飛ばされます。 ## 保守性もないし拡張性も悪いし、何一つ利点が見えません。 先生の変わらない努力の方向性として、自分のできることをひたすら積み重ねる というのがあると思います。 先生の絵によくみられるよくわからない無駄な書き込みもその一つです。 でも水に水足しても水ですからねぇ・・・ ## 私個人としてこのような非効率的な考えは ## 工場で単純作業を繰り返す際に身についたのかと推測していたのですが #

番外編:先生の英語力について

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いらじ研究家のふじさき氏が 先生の英語は翻訳したものをそのまま投げていると書いていました。 該当のツイート しかし先生はmixiの質問受付でろくに調べもせず英語の回答をしていました。 過去の英語発言から見ても 先生がそのような謙虚かつ勤勉であるはずがないと思い、ざっと見てみました。 ## こちらの記事参照 結論: 先生の英語力は大したことなく、水準としては高校生以下ぐらい。グロ単語力は高い。 本年当初は翻訳エンジン無しで思うがまま書いていたが ごく最近何らかの理由で翻訳エンジンを通して英語を書くようになった。 考察: まず先生の在学中ですが、特に英語を好んで使う様子は見られません。 日記はゲーセンの内容、謎の日記&ポエム、同人ゲーム作成ばかりです。 ロイヤルファンタジアの作業中画面をみても英語力が推測できるような記述はありません。 就職中の先生は印刷業という事もあり、ろくに英語に触れてないと推測します。 まだまとめてませんがこの時代のブログは消失しており、やはり英語力は不明です。 先生が英語をちゃんと(?)使っているのが見えるのが、本年の2月末です。 ざっと張ってみましょう。 ## 上から3つ目、4つ目の英語がひどいものですが、気になる点があります。 ## 比較的容易な単語ばかりで、かつ文法が無茶苦茶なのは見ての通りですが ## behead というかなり馴染みのない単語を使用していることです。 ## 調べると「首を切る」とあり、結構特殊な単語です。 ## 他の文がくそなのにここだけ特殊な単語が出てくるあたり ## 先生はこういう系の海外ニュースなどで、英語力(単語力)をつけていると思われます。 ## そしてこの時点では翻訳エンジンを使わず、頭で思うままに書いてると推測されます。 ## My english is terrible and easy, you know. とかギャグなのか皮肉なのか全く判断がつきません ## 検索エンジンを使っていてこのような英語が出るとは考えられません。 ## Only graduated junior high school japanese can't ・・・だと ## 直訳で「中学を卒業した日本人だけが読めない・・・」だから

内面の変遷について(3)

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こんなに長くなるなんて思ってもみなかった いらじ先生の内面の変遷第三回です。 ## なんかブログのindex?から見るとレイアウト変ですね、、いずれ直します 前回記事です。 名前と絵について 内面(1)   内面(2)  記載ルールはこれまで同様、通常書き出しはソースのある内容。 ## 書き出しは筆者の推測/感想です。 まず2008年の4月までを書きます。 ここで切るのは先生にとって大事な転機(と表現すべきか微妙ですが)だからです。 先生はこの時点でロイヤルファンタジアを構想済みですが なぜか一時的に本来の目標であるエロゲを作ろうとします。 一人でエロゲーを作ることはできるのか ## 引用はしていませんでしたが、 2005年のブログ の「マンネリ」という記事で ## 直接表現こそないもののエロゲー業界に行きたい、ということを書いていました。 タイトルに一人とついていたり、なぜ一人なのかをだらだら最初に説明していたり 必要な経費を月ベースで計算していたりと、先生らしさがもろに出ています。 ## もちろん内容も先生らしいです。 ## 一人を強調しているのは2005年での失敗を踏まえていると推測しています。 ## この辺りのことは最近でも一切語ってくれないためよほど汚点だったのかと思います。 このブログで金銭面について少し触れているので引用します。 お金とか本当にないね。月の生活費が5万ちょっとなんだけど ## 散々使い込んでまだ5万ちょい(家賃含めれば恐らく10万↑)もらえてんのか先生 ## これで単位も取ってないんだから優雅な暮らしですよ本当 あと一番新しい日記で「いちまんかいのゆめ」について語っているので ぜひ見ていただければと思います。今の先生にも見ていただきたいですね。 もう一つこのブログから引用します。 何が言いたいかというと、 我々クリエイターはもっと社会問題を提起すべきだ と思うのですよ。 ## なるほどユニバ覇者や昨今の絵も社会問題を提起していたのですね、すばらしい ## ところで先生はいつクリエイターに・・・? 次に2008年の4月以降です。 大学で年度が替わり、2留が確定した時期と思われます。 2留のソースについてはすぐ後で出てきます。 消えてしまいました